カレンシーオーバーレイとは?

外為どっとコムでは主要経済指標の発表結果を限りなくリアルタイムに近いスピードでお伝えする新サービス『経済指標フラッシュ!』。実際の指標発表時刻におけるお取引サポートツールとして、より効果的にご活用いただける使い方を提案させていただくための特別連載、その名も「『経済指標フラッシュ!』を使ってみよう!」をスタートいたしました!本特別連載企画では、今週の金曜日・12月3日の午後10時30分(日本時間)に発表予定の重要経済指標「米雇用統計」における『経済指標フラッシュ!』のご利用をメインテーマに、全3回にわたってお届けします。

中国の金融政策に関する最新情報

中国人民銀行は、11月16日に預金準備率を0.5%引き上げ13.5%としました。この決定で景気の過熱を抑える政策の強化を打ち出してきたものと思われます。中国はリーマン・ショック後も10%前後のGDP成長率を保ってきました。また、人民元相場も意図的に安めの水準に放置してきたようです。その為、今現在中国国内にはかなりの量の人民元が流通しており、それがインフレ圧力となっているようです。

 

中国の株価

 

この11日に発表されたCPIの数字をみると、前年同月比で4.4%の上昇と2008年9月(4.6%)以来の水準にまで上昇しました。この状況を憂慮した人民銀行が早めに手を打って来ているものと思われます。

 

実際に中国の金融の状況はどうなっているのでしょうか?

 

http://mpse.jp/tkymail/c.p?32c2but1BSu

 

http://mpse.jp/tkymail/c.p?52c2but1BSu

 

2009年以降、金融当局の総資産の伸びは止まりつつあるように見えますが、M2は、金融緩和もあってむしろ増加気味。この状況ではインフレ期待が醸成されても不思議はないですね。

記念すべき今回・第1回は「12月3日(金)の米雇用統計に注目!」と題し、『経済指標フラッシュ!』の特長とご利用方法、そしてこの「米雇用統計」に注目が集まる理由について、動画を交えつつ紹介いたします。世界一の経済大国であり、かつ基軸通貨「米ドル」を擁することから、ありとあらゆる通貨ペアに影響を及ぼすとされる米国の経済指標。その中でも“横綱”級の指標とされる「米雇用統計」は、月1回の発表のたび全世界の投資家から熱い注目が寄せられ、発表結果しだいでは「米ドル円」ほか為替相場が一時的に急変動を見せることも珍しくはありません。12月3日の発表時には一体どのような展開がくり広げられ、今後の為替相場にどう影響してゆくのか…!?FXデイトレーダーの方はもちろん、数日間のスイングトレードがお得意の方も、そしてスワップポイント狙いの長期トレードを目指す方も、FX取引をされる方ならば必見ともいうべきコンテンツです。